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勉強でのやる気がなかなか起きないお子さんをお持ちでお悩みの方へ

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人間関係が改善すれば、すべて上手くいく!勉強でやる気を出すためには、脳の仕組みが大事
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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

勉強をする前に、気持ちを整えることが大切

将来のことを考えて、子供に勉強を頑張って欲しいと、親であれば思うはずです。しかし、肝心の子供はどうか?勉強をしなくてはいけないということはわかっている。でも、なかなか思うように勉強できていない。そんな状況ではないでしょうか?私自身そのような子供をたくさんみてきました。では、なぜそのような状況になってしうまうのか。それは、やる気が起きてないからです。やる気が起きるように仕向けることができたら、この問題は解決されます。いたってシンプルです。しかし、このやる気を起こすことが非常に難しいのです。そこで、やる気が起きやすくなるコツをこの記事ではお伝えしていきたいと思います。

勉強でやる気を出すためには、自信が必要

 

人が動くための原動力とは?

やる気を持って行動するための言動力となるもの。それは「自信」です。どんなに素晴らしい才能や能力があったとしても、この自信が伴わなければ、人は動きません。そのために、この自信を身につけることが人が動く原動力になります。自信が身につけば、やる気を持ち、前に進むことができます。そのため、自信を身に付けるコツをお伝えしていきます。

まず、最も大切なことが〇〇〇〇感

自信とは、自らを信じると書くくらいですから、自分を信じなければいけません。もちろん、自分だけではなく、相手や社会や世界を信じることが大切です。なぜなら、人は考えたことしか行動することができないからです。そのため、まずは「自己肯定感」が大切です。「自分の存在には価値があると肯定する」ことです。どんな人にも、その人にしかできないことが必ずあるはずです。もし、2人の人がいて、全く同じだったら、片一方はいなくても良い存在ということになります。どんな人とも、その人にしかできないことがあり、世の中から必要とされる尊い存在であるということです。いまの現状が、どのような状況でも全く関係ありません。自分にはものすごいポテンシャル、潜在能力があるんだ、と意識を集中させることが大切です。

理想と現実のギャップ

勉強でやる気を出すためには、自信が必要

とは言うものの、実際には、問題が山積みで自信喪失気味、自己否定になってしまっている場合もあるかもしれません。そのようなときは、辛い状況はいつまでも続かないということを念頭に置いて欲しいです。そのような教訓の言葉はたくさんあります。その中でも「冬来りなば春遠からじ」という言葉が1番好きです。辛いときには、自分を奮い立たせてくれる言葉を選んでおいて、何度も繰り返すと効果的です。過去に困難を乗り越えたという実績が自信に繋がるのです。

子供の可能性を信じる

子供の心の中には、真っ白なキャンバスがあるようなものです。そこにどのような色をつけていくかで、子供の心は育っていきます。いつも、命令、禁止、脅迫、強制などの言葉や態度で子供をコントロールしようとしていると、そのような心に育ってしまうので、前向きで肯定的な心にはなりにくいと思います。

そうではなく、傾聴、尊敬、称賛、承認、受容などの言葉や態度で接すれば、子供の自己肯定感も育ち、前向きな心になりやすいのだと思います。

自信を奪う死神は相手にしない

勉強でやる気を出すためには、自信が必要

もし、毎日不平不満ばかりを口にしていたらどんな気持ちになるでしょうか。暗い気持ちになると思います。それでは、自信が身につきません。そして、「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、そういう人の周りには、そういう人が集まってきます。そして、悲観的で後ろ向きな人は、相手のやる気や自信を奪っていきます。そのため、そんな人たちを死神と呼んでいます。このような人たちを変えようとしてはいけません。相手を変えることはできないからです。そのため、そういう人は、近くに置かない、相手にしないのが1番です。逆に肯定的で前向きな人「自分の自信を高めてくれる人」を周りに置いた方が良いです。その人たちから受ける影響力は計り知れません。どんな人と付き合うかで、得られるものが大きく変わってきます。

小さくても成功体験を積むこと

成功体験を積み重ねることで、自信が身に付きます。大きくても、小さくても成功は成功です。まずは、小さい成功を積み重ねていくことが大切です。成功が続けば、前に進む原動力になりますし、さらに大きなことにも挑戦してみようという意欲も湧きますし、可能性が無限であるかのように感じられてくるはずです。一方失敗が続けば、どんどん自信を失っていってしまいます。仮に失敗しても、嘆き悲しみ、自分を憐れむ暇があれば、チャレンジをやり続けて欲しいです。

ある高校のバスケ部の話です。監督が、シュートの精度を上げるために、わざと本来より、内側を小さくしたリングを使って練習をするというものでした。当然、選手たちは、シュートがあまり入りせません。その結果、自信を失い簡単なシュートすら入らないようになってしまったのです。失敗は失敗を呼びます。過去の実績や成功体験を覚えていると自信に繋がりやすいです。たくさんチャレンジして、小さくても良いので成功体験を積み重ねて欲しいです。

勉強なら、小テスト、漢字テスト、計算テスト、単語テスト。授業内で実施されるちょっとしたものでも、しっかりと準備をして臨むことが大切なのです。

得意なことに全力を

勉強でやる気を出すためには、自信が必要

自分には得意なことなんてない。あの子の方が上手だし、あいつには敵わない、と相手と比べて自信を持てずにいる人も中にはいます。しかし、人と比べるのは、これは百害あって一利なしです。もちろん、その道のプロの意見や考え方を自分と比べて、自分の中に取り入れるのは良いことです。本来、「学ぶ」は「真似る」からきているので、そういった意味の比較は重要です。比べて落ち込んだり、妬んだり、ひがんだりすることが良くないことなのです。

自分の得意な分野を見つけて、その道の専門家になることも自信を身に付ける方法の1つです。勉強以外でも構いません。スポーツや芸術なんでも良いのです。そして、それが仮に、ほかの誰かより劣っていたとしても構いません。自分はこの分野について、これだけの時間を費やして、スキルや専門性を身に付けてきたんだ、ということが大切なのです。それに、必ず人には良い点、長所があります。なので、そこを伸ばしていけば、誰にも負けないオンリーワンになれるのです。まずは、得意なことに全力を注ぎ、自信をつけて欲しいです。

まとめ

自信を身に付けることができれば、勢いが増します。自分が持っている、才能や能力、または努力して身に付けた知識や技術に自信が伴ったらどうでしょう。その効果は計り知れないはど大きなものとなります。新幹線は、止まっているときは簡単に固定して止めておくことができます。しかし、走り出した新幹線を止めることは、コンクリートの分厚い壁でも不可能です。

その違いは「勢い」です。

自分にはできないと停滞するのか、自分にはできると行動するのかでは、まるで勢いが違います。当然結果も変わってきます。

才能や技術を高める努力を惜しまず、自分を信じる力を持てば、どんな困難にも立ちはだかっていけます。

そして、その自信が自らを奮い立たせるやる気になるのです。

いきなり、やる気は起きません。仮に、ご褒美などの甘い餌で釣って、やる気を起こさせたとしても、それは一時的なものです。継続的なものではありません。

しかし、経験や実績から自信を身に付ければ、自らやる気を生み出し、行動することができます。ぜひ、自信を身に付けられるように邁進して欲しいです。

ご精読ありがとうございました。

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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

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