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教育に必要な躾の黄金法則

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やる気を引き出すための教育とは
この記事を書いている人 - WRITER -
出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

子供の将来のためにも躾が最重要課題

子供が受けた教育は将来に大きな影響を及ぼします。そこで、教育上の躾をするときに、抑えておきたいポイントを記事にします。このポイントを意識して教育を施せば、必ず子供に好影響を与えることができます。

挨拶

スマホの普及によって、人が人と目を合わせる機会が減っているというデータがあるそうです。人と人のコミュニケーションの基本は挨拶です。相手の目を見えて爽やかに元気よく明るく挨拶をする。これは、何も子供の躾に限ったことではありません。大人になっても大切な要素です。スマホの普及によって、目を見てしっかり挨拶できる人が減って来ているということは、ほんの少し元気よく挨拶をするだけで、目立てるということです。そして、挨拶とは「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」だけではありません。「ありがとう」「ごめんなさい」「いただきます」「おやすみなさい」なども、時と場合に応じてしっかり言えることは大事なことです。コミュニケーションがしっかり取れれば、そこに信頼が生まれ、自分にとって良い循環が巡ります。家庭で出来る最も重要な躾が挨拶だと考えます。もし、現時点で苦手な子供がいたとしたら、最初は小さい声でもいいので、少しずつ挨拶をする習慣が身につけていけるように教育を施します。トレーニングを積み重ねて成功体験を積み、堂々と明るく元気よく挨拶ができるようになることが大事です。

時間

躾が大事、教育によって子供の人生は大きく変わる

時間を守ることも教育上、家庭で教えたい大事なルールです。1、2分くらいの遅刻は大丈夫、という習慣が身につくと大人になってから困ります。もちろん、何かしらのトラブルがあり、遅れてしまうことはあるでしょうし、仕方のないことです。しかし、それが当たり前になったり、ただ単にルーズなだけなのはいけません。どんなに勉強を頑張っても、成果を出したとしても、時間にルーズだと信頼を失います。これは、テストの点数を落とすよりも大変な損失です。そのため、しっかりと時間を守るように心がけましょう。時間に遅れないためのコツは、待ち合わせなどの時間を中途半端な時刻にすることです。「8時58分」とか「10時27分」などのようにです。このような時間設定で、いつも遅刻している人が遅刻しなくなったという実験結果もあります。時間にルーズだと思う人は取り入れてみるのもいいでしょう。

朝の早起き

朝、起きるのは誰の仕事か?それは自分自身です。それは子供も同じです。朝は、自分で起きるように教育を施したいです。しかし、親が起こしてしまうと、子供のせっかくの成長のチャンスを奪うことになります。これはとても勿体無いことです。朝早く起きることは健康面でも良い効果があります。そして、それだけではなく成績の面でも良い効果が期待されます。寝不足にはならず、十分な睡眠時間を確保している生徒は概ね成績が優秀なのです。朝早く起きるには、夜の過ごし方が大事になってきます。徹夜は論外。少なくても何時までには寝ようと起きる時間から逆算して考えます。そして、寝る前には、テレビやスマホ、インターネットは控えます。これらの光は良質な睡眠を妨げます。このように朝早く起きる子は、自律している場合が多いのです。生活習慣がしっかりしているから病気にもなりにくい。そして、十分な睡眠が取れているので日中に最高のパフォーマンスを発揮することができる。そのため、成績も良くなっていくのです。つまり、良いサイクルが出来上がっています。最初は、1人で起きるのは辛いかもしれません。そこは、親のサポートが必要かもしれませんが、最終的には1人で起きられるように教育をしていきたいです。

整理整頓

躾が大事、教育によって子供の人生は大きく変わる

学校や塾だと集中して学習に臨めるけど、家だと集中できない、ダラけてしまう、という子供は結構多いものです。理由はいくつか考えられますが、環境の違いが大きな要因であることが多いです。まず、学校や塾では、勉強するもの以外なく、やらざるおえない環境です。しかし、家はどうでしょうか。漫画や雑誌、ゲームにテレビなどと誘惑がたくさんです。その結果、集中できなくなってしまうのです。また、部屋が乱雑なのも問題です。散らかっていると気が散ってしまいます。そのため、整理整頓が重要です。部屋が汚い子供は、カバンの中、机の中も汚い可能性が高いです。それでは、効率よく作業をすることは困難です。そこで、しっかりと部屋を整理整頓します。大事なことは2つです。いらないものは捨てる。そして、使ったら元に戻す。この2つです。「これはいつか使うだろう」の「いつか」は大抵きません。そのため、思い切って捨てるのです。また、せっかく綺麗にしてもすぐに元通りになってしまいます。なぜでしょう。それは、使ったものを元に戻さないからです。床に置きっ放し、元ある場所とは違う場所に置きっ放しにするからです。その結果、どこに何があるかわからなくなり、探すのに時間がかかります。そのため、無駄な時間が生まれます。これらを防ぐためにも、いらない物は捨てて、使ったら元に戻すを徹底します。せっかく勉強のやる気が生まれても、部屋が乱雑ではやる気を奪ってしまいます。しっかりと整理整頓するように躾をすると教育上、子供のためになります。

机、カバン、ノート

机の中、カバンの中、ノートの中も室内同様に綺麗にしたいです。これらが乱雑な子供の共通点は誰にも見られないからいいだろう、という場合が多いです。そのような意識だと成績が伸びなかったり、ミスをしたりします。そして、物を無くして、本来であれば怒られなくても済むような時に怒られたりします。それでは、かわいそうです。普段からきちんと整理することをお勧めします。まず、机やカバンの中は全部出します。そして、いるものといらないものを明確にします。大抵、乱雑な子供の中身は全部入っていることが多いです。そして、できればこれを毎日の習慣にしたいです。外出先から帰宅したら、カバンの中身を全部出す。そして、整理する。次出かけるときに、必要なものだけ入れる。これを週間にします。そうすれば、頭の中も整理されていきます。また、ノートもゴチャゴチャ書くとミスがおきます。十分な余白をとって、見やすさを心がけます。ノートがゴチャゴチャだと頭の中もゴチャゴチャと良く言われます。毎日使うものだからこそ、しっかりと使いこなしたいです。

まとめ

しっかりとした教育を受け、躾が出来ている子供の学力は高いです。そのため、子供の躾をする際に、上記のことを意識して欲しいです。まとめます。

◯挨拶をしっかりする。コミュニケーションが基本。

◯時間管理は人生管理。時間にルーズだと信頼を失う。

◯朝の早起き。朝早く起きられるような自律した生活習慣が勝利の鍵。

◯整理整頓。部屋が乱雑だと集中できない。捨てる、元に戻すが鉄のルール。

◯机、カバン、ノートも綺麗に。これらが乱雑だと心も頭の中も乱雑に。きちんと整理。

以上のことを、徹底して行う習慣が身につけば、学生時代の成績のみならず、大人になっても役立つ力になります。教育によってその子供の人生が変わるのです。つまり教育は財産です。子供への教育を最重要課題としてサポートしてあげて欲しいです。ご精読ありがとうございました。

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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

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