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子育ての悩みを解決〜子供を伸ばす〜

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子育ての悩みを解決、子供を伸ばす教育
この記事を書いている人 - WRITER -
出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

子供の力を伸ばす子育て

子育ての悩みを解決、子供を伸ばす教育

親が子供にしてあげることは、子供の良い所を伸ばしてあげることです。非常によく言われることで、簡単そうですが、実は難しく困っている親が多いのも事実です。「こうあるべき」が強いと、ついイライラして怒ったりしてしまうものです。しかし、それでは子供は伸びません。子供の可能性を最大限引き出し、持っている力を伸ばすためにはどうすれば良いのでしょうか。

ドラえもん博士

例えば、子供がドラえもんをとても大好きだとします。子供が好きなものは、大人にとってはくだらなく見えるものです。そのため、ドラえもんのアニメを見たり、漫画を読んだり、遊んだりしていると「遊んでばかりいないの」「勉強をしないさい」などと言ってしまいがちです。これでは、子供の良さを伸ばす子育ては出来ません。ドラえもんのことがそんなに熱心に好きになって向き合っているということは、子供の良い所という見方もできるはずです。良い所は伸ばすのです。つまり、遊ばないように禁止しるのではなく、子供がドラえもん博士になるくらいにサポートしてあげるのです。アニメや漫画だけでなく、ドラえもんの道具についてや映画についてなど、もっともっと詳しくなるようにさせてあげるのです。もちろん、これはドラえもんでなくても、なんでもかまいません。

熱中することが大事

子育ての悩みを解決、子供を伸ばす教育

このように、1つのことについて、熱中してみると良いことがあります。まずは、興味を持ったものについて「調べる」ということを学びます。この調べるということを体験すれば、調べる対象が変わっても通用します。例えば、学校の社会の時間に歴史上に人物に興味を持ったら、ドラえもんを調べた時に学んだ経験を通して、調べるようになるのです。勉強とは全く無関係に思えるような経験も必ず何かの形で勉強にも役立つのです。さらに、自信がつきます。ドラえもんのことは誰にも負けない。ドラえもんのことは自分に聞いて。となれば自信になります。たとえ、自分よりも詳しい人がいたとしてもそれは大きな問題にはなりません。人には負けない、と思えるものがあるということが大切なのです。この自信が積極性に繋がります。

楽しく学ぶ

子育ての悩みを解決、子供を伸ばす教育

他にも家庭でできる効果的な子育てがあります。それは、楽しみながら学ぶということです。オススメの1つは、カルタです。え?カルタ??と思うかもしれません。しかし、カルタにはたくさんの種類があります。ことわざカルタ、星座カルタ、植物カルタ、歴史人物カルタ、漢字カルタ、都道府県カルタなどです。書店などに行けば、とてもたくさんの種類があることに気が付くはずです。これらは、楽しみながら知識を身につけていくことができます。とても歴史に詳しい小学生や、植物をとても良く知っている小学生がいます。それらの子は、やはり小さい頃にカルタなどで楽しみながら学んだ経験があるものです。他には、ジグソーパズルなども良いです。図形認識力が高まります。ジグソーパズルにも色々あります。世界地図や日本地図、覚えるまで何回もやると良いでしょう。さらに、家の壁にポスターを貼るのも効果的です。歴史の年表や地図、漢字やことわざ、植物などの一覧です。毎日眺めることで自然と覚えていきます。親子で問題を出し合うゲームをしても楽しいです。

読解力を伸ばす

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子供の読解力を伸ばす子育ては、本好きにさせることです。本を読むことで語彙が身につき、読解力が高まります。そのためにできることは、読み聞かせです。子供の頃はたくさんの本の読み聞かせをしてあげましょう。また、追い読みも効果的です。学校の授業でも行われますが、まずは大人が先に読み始めて、その後に続いて読ませるのです。これを繰り返すとスラスラ読めるようになります。また、日頃から考えていることを話す練習をすることです。「今日学校でどんな良いことがあったの?」と聞いてあげてください。「今日学校楽しかった?」は駄目です。なぜなら、「YES・NO」で答えられる質問だと考えなくも済んでしまうからです。「YES・NO」で答えられない質問をしてあげましょう。

算数力を鍛える

算数が苦手な子の共通点の1つが単位の感覚を持っていないことです。たとえば、文章問題でお父さんの身長を求める問題があるとします。計算をして求めたことが仮に250㎝と出ます。感覚を持っている子は、これはおかしいぞ、と計算をやり直します。感覚が無い子は、これを解答欄に書いてしまいます。また、角度でも同様なことが見られます。明らからに90度よりも小さい角度の図形にも関わらず100度以上の答えを平気で書いてきます。これらの子は、単位に関する感覚が身に付いていないので、算数に苦労します。では、どうすれば良いのか。普段の生活の中から、単位を使った会話をするのです。牛乳パック1つが1ℓであり、1000mlであること。ケーキを半分にしたら、2分の1であること。太陽がちょうど真上に来たら90度であること。家族の身長がそれぞれ何㎝でお父さんと自分の差はどれくらいなのかということ。これらは一例です。日常生活に単位が溢れています。それらを意識的に使ってあげる子育てが大事です。

まとめ

子供が伸びないのは、今やっていることがつまらない、楽しく無いと感じるからです。これは大人でも同じです。そのため、興味を持たす、楽しいと感じさせることが重要です。同じ出来事でも、それを楽しいと感じる子もいれば、楽しく無いと感じる子もいます。その違いは何なのか。それは、習慣です。普段から楽しいことに焦点を当てる習慣を身につけているので、楽しいと感じやすいのです。逆に普段から楽しく無いことに焦点を当てていれば、楽しまないトレーニングをしているようなものなのです。親が出来る子育ては、楽しいんだよ、ということを教えてあげること、一緒に楽しんであげることなのだと思います。自分の常識の枠の中で、子供の可能性を推し測るのではなく、無限の可能性があるんだ、と信じて接することが大事です。子供の可能性を引き出し、持っている力を伸ばしてあげられるような子育てができると素晴らしいことです。ご精読ありがとうございました。

 

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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

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