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行動力はこうして高める!

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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

行動力が高まるコツ

行動力を高めて、やる気のある子供にする教育

脳は真似をするようにできている

脳は無自覚に他人の真似をするようにできているのです。もしも、自分の周りにだらしなかったり、ダラダラしてたりする人がいて、その人を目で見てしまっていると脳は無意識にそれを真似しようとしてしまいます。「こんな人みたくはなりたくない」と思ってみても、脳は勝手にその人の動作を真似し、自分もそのようにしようとしてしまうのです。脳には、他人の行動を見ただけで、自分が行動をしているのと同じ状態になる、という性質があります。

ミラーニューロン

たとえば、テレビで陸上競技のテレビを見ているだけで、自分もその競技を行っているかのように反応します。まるで、相手の行動が鏡に映っているような現象なため、これを「ミラーニューロン」と呼ばれています。ミラーニューロンは1992年にサルの脳でその存在が発見され、人にも存在することがわかったのです。このように、脳は無意識に人の真似をしてしまうので、自分でも気が付かないうちに、周囲の口癖やしぐさ、行動などが似てきてしまいます。つまり、周りに行動力がない人、ぐずぐずする人がいるとそれが周囲に伝染していきます。もちろん、逆に行動力が高い人が周りにいれば、それも伝染します。しかし、残念ながら、マイナスの方の伝染の方が強いのです。行動力のある人とない人では、行動力のない人の方が長く目につくので、そちらの方にミラーニューロンが大きく反応してしまうのです。

レベルアップのために

行動力を高めて、やる気のある子供にする教育

まず、大切なことは、行動力のない人は視界に入れないようにすることです。そして、反対に行動力のある人を見るように心がけて欲しいです。そして、その人の言動やしぐさに注目します。そのときの、ポイントはその対象となる相手と同じ方向を向き、横並びになることです。対面よりも同じ方向を向いている方が、脳へのストレスが少なく、相手との会話も弾み、親密になりやすいのです。さらに、共同作業をするとより効果的です。共同作業によって自分のレベルが引き上げられます。レベルの高い集団に身を置くことで自分のレベルを上げることができるのです。

一流を真似する

テレビなどでスポーツ選手や政治家、経営者などを見るときは、その結果や業績だけではなく、その表情や姿勢、言葉遣い、気持ちの持ち方に注目して欲しいです。やはり、一流の人は表情や姿勢などがやはり美しいのです。見ているだけで、自分もそうなった感覚を味わいます。他人の行動に注目すると、相手の感情やコンディションがわかるようになっていきます。ミラーニューロンによって自分も真似するようになっていくのです。常にどこにフォーカスを置くかが大切なのです。

言葉を大切にする

一流を目にするようになったら、その行動を言葉にしてみましょう。「あの人は〇〇をやってるんだ」「〇〇をしているからあの人はすごいんだ」などです。口に出し、言語化することでイメージが湧き、再現しやすくなるのです。間違っても「あの人は〇〇だからダメなんだ」と言語化してはいけません。自分がなりたい状態を言葉にすることが大事なのです。脳にイメージを持たせることがコツです。

言い換えの法則

これから自分がやることや、覚えるべき学習内容など、何かに例えることが上手いと脳がよく働きます。「それって〇〇みたいだよね!」「まるで〇〇だね!」などです。普段からものの例えができるように意識しておくと良いです。これからやることを言い換えてみることでイメージが湧き、すぐに行動しやすくなります。学習内容なども自分の中で咀嚼できるので定着しやすくなります。言い換えることで脳をフル活用することが出来ます。

姿勢を正しくする

背筋が丸まっている、腕組みをしている、ずっこけたような座り方をしている、これらの姿勢は、体の中心部の筋肉の活動が低下しているので体をまっすぐに保つことができていないのです。集中力がなく効率が悪い人は姿勢が悪いことが多いのです。周りの姿勢が悪いと、自分にもうつってしまう可能性があるので、正しい姿勢を常に心がけて欲しいです。姿勢が良いと酸素が血液中にしっかり巡り、脳にも十分に酸素がいきわたるので集中力も高まります。集中力が高まれば判断力も高まり、行動力にも繋がっていきます。

筆記用具の選び方

筆記用具の選び方は人それぞれだと思います。反発力を選ぶ基準にするもオススメです。紙にペン先をあて、指にはねかえる反発力に注意するのです。反発力がいいと、無駄な力が抜けるので字を書いていても疲れにくくなります。豊かな触覚情報によって集中力が高まるのです。道具も体や脳をコントロールするのに大事なものです。

手を汚す

現代社会では、手が汚れることが少なくなっています。コンビニでもおしぼりがもらえますし、お弁当もおにぎりも手が汚れないような作りになってます。その工夫は大変素晴らしいものですが、その結果、触覚という感覚を得る機会が少なくなってきています。触覚は脳を活性化します。そのため、手が汚れる作業も大事なのです。植物を育てる、洗い物をする、料理をする、雑巾で掃除をする、などです。今では自動で何でもできる時代ですが、あえて生活の中で手を汚す作業を取り入れるのも、触覚を豊かにするチャンスなのです。

爪を整える

指先を器用に使うためのポイントもあります。それが爪です。爪は非常に重要な役割を果たしているのです。爪には、脳にクリアな情報を届けてくれる機能が多く配置されています。爪が伸びていたり、整っていなかったりすると作業が捗らなくなったり、逆に爪を整えることで調子が良くなったりするということになるのです。きちんと手入れされている爪は、豊富な情報量を脳に届け、指先の繊細な動きを支えてくれるのです。爪の状態を整えるだけで、質の高い感覚情報を得られるようになります。

脳の状態チェック

睡眠不足や睡眠の質が悪くなると脳の活動は鈍くなります。そのため、集中力も低下し、判断が鈍り、行動力もなくなってしまいます。しかし、睡眠の状態が良いのかどうか自分では判断するのは難しいと思います。そこで、簡単なセルフチャック方法があります。それは、「目を閉じて片足立ちをする」ということです。目を閉じて片足立ちをして、ふらふらしたり、ぐらぐらしたりする場合は、睡眠の質が悪いということです。このときのコツは、他人と比較するのではなく、自分の中で比較するということです。脳の状態を自己管理していくのも大切なことです。

まとめ

行動力が高くなれば、自分自身の限られた人生の時間を、より充実させることができます。しかし、いきなり自分を変えることは抵抗があったり、精神的に負荷がかかったりするものです。いざやってみても長続きしなかったり、結局元に戻ってしまったりしてしまうものです。そのため、コツがあります。それが「スモールステップ」です。簡単で確実にできることから始めて、少しずつレベルをあげていくということです。そうすることで、精神的な負担も少なくなり、無駄な時間やエネルギーを使わなくてすみます。これは「エラーレス学習」と呼ばれています。効率よく行動を変え、行動力の高い人になって欲しいです。ご精読ありがとうございました。

 

 

 

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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

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