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コミュニケーション力を高める

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教育によって子供の人格を育てる
この記事を書いている人 - WRITER -
出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

コミュニケーション力が求められる時代に

コミュニケーション力を育てる

国際化・多様化が進み現代において、自分の意見を表現する力、人前で説得力のある話ができる力が求められています。

つまり、コミュニケーション力を磨いていくことが現代の社会で生き残る術なのかもしれません。

偏差値が高い大学を出たからスゴイ、高学歴だからエライということではなくなっていくのだと思います。

表現が苦手

コミュニケーション力を育てる

我々日本人の中には、表現するのことが苦手な人が多いようです。

20代〜30代のビジネスパーシンを対象にした調査によると、75%以上が人前で自分の意見を表現することが苦手と回答しています。

空気を読む、顔色を伺う、謙虚さを美徳とする日本社会において、自己表現力を学ぶ機会がほとんどない状況です。

しかし、これからは求められる能力なので、今の子供たちの将来には必要不可欠な力になってくるのではないでしょうか。

どのようにコミュニケーション力を育てるのか?

コミュニケーション力を育てる

アメリカでは、小さい時の教育から、自分の意見を表現する大切さを教え、それを表現する力を身につけるように育んでいます。

日本のように教師による、知識の伝達という講義中心の教育は重視されません。

発表したり、質問したり、意見を交えながらディスカッションを通じて学んでいくようになっています。

日本でコミュニケーション力を鍛える

日本の学校でコミュニケーション力を鍛えるような教育が行われる機会は少ない状況です。

そのため、人前で自分の意見を表現するのが苦手な日本人が多いのです。

しかし、伝えるとは能力ではなく、技術なのでトレーニングさえすれば必ず上達します。

もちろん、大人になってからでも可能です。

テニスやゴルフ、楽器の演奏などと同じ感覚でしょうか。

しかし、やはり子供の頃から鍛える習慣があった方が将来の役に立つ力になるでしょう。

学校で教えてくれないのであれば、家庭で教育をしていかなければいけません。

その日の出来事を話す

良いコミュニケーションとは、一方的にこちらが話すだけではなく、相手にわかりやすく伝えることだと考えます。

そのためのポイントは「いつ、誰が、どこで、なぜ、どのように」という、いわゆる、5W1Hです。

毎回全てを入れる必要はありませんが、これらを意識するだけで話し方が変わってきます。

日本語というのは、主語がなくても話の内容が伝わってしまう言語です。

そのため、意識しないとわかりにくくなってしまいます。

コミュニケーション力を鍛える最善は、やはり「慣れ」でしょう。毎日の食卓の中で、その日の出来事を伝え合うことがで楽しみながら、コミュニケーション力を育むことができます。

子供だけでなく大人もやるので、一緒に学ぶことが可能です。

スピーチを練習する機会を設ける

たとえば、月に1回担当を決めて、家族の誰かがみんなの前でスピーチをするというイベントを設けます。

最初は1分程度で良いと思います。

徐々に時間を長くして3分程度人前で話せるようになれば良いのではないでしょうか。

大切なことは、ただ話すことではありません。

事前準備が重要です。

事前に話をするテーマを決め、それについて、調べます。必要があれば図や表、資料を用意します。

内容が長過ぎても短過ぎてもダメです。

曖昧な内容だとわかりにくいです。

相手の興味をひくような内容を考えます。

そして、実際に発表してみます。

次に大事なのが反省と改善です。

話をしてみなければ、その内容が良いか悪いかわかりません。

話の内容の良し悪しを決めるのは、話し手ではなく、聞き手です。

スピーチが終わったら、家族で意見の交換をするのも効果的です。

その際には、批判はいけません。

こうするともっと良くなるよというアドバイスが良いです。

パターンを増やす

始めた会った人には、自己紹介をする機会が多いです。

その際に、印象に残る自己紹介をした方が相手に覚えてもらえます。

しかし、相手によって伝えたい内容が違ってくるはずです。

そのためにも、いくつか自己紹介のパターンを用意しておくと良いかもしれません。

友達、学校の先生、先輩や後輩、隣人などです。

また、1対1や1対多の場合のときだったり。

できるだけ具体的に、様々なシュチュエーションを想定して、相手の心に残るような自己紹介を練習することでコミュニケーション力が鍛えられます。

コミュニケーションをとる上で大切なこと

コミュニケーション力を育てる

コミュニケーションをとる上で大切なことは、「印象」です。どんなに素晴らしいコミュニケーション力を持っていても、印象が悪ければ効果は半減してしまいます。

特に第一印象は大切と言われています。

第一印象が好印象だと、その後のコミュニケーションが円滑にいきます。

どのように良い印象を持ってもらうのか。笑顔を作る、相手の目を見て話す、胸をはって姿勢を良くする、力強く握手をする、大きな声でハキハキ話をする、相槌をする、身振り手振りで熱意を伝える、などが考えられます。

相手は自分を写す鏡です

自分が明るく印象良く振る舞えば、相手もそのように接してくれます。

そうすることで、円滑なコミュニケーションが図れるのです。

言葉よりも大切なこと

相手に何かを伝える時に、使うのは言葉です。

しかし、どんなに素晴らしい言葉を選択しても言葉だけでは印象が良くなりません。

言葉で伝わるコミュニケーションはたった7%と言われています。

残りがそれ以外の、声のトーンや強弱、服装や髪型などの見た目、身振り手振りなどです。

コミュニケーション力を育むには、言葉以外の表現する力も意識して伸ばしていきたいです。

読書で語彙を増やす

話がわかりにくい人の共通点は語彙が少ないことにあると考えます。

自分の伝えたいことを少ない語彙の中から選ぼうとするから、わかりにくくなります。

しかし、語彙が豊富にあれば、表現のバリエーションも増えます。

そのため、話がわかりやすくなります。

また、語彙が豊富ということは、頭の回転が速く、理解力や思考力が高くなります。

そのため、相手の伝えたいことを理解して、それに対しての自分の意見を言うまでのスピードが上がります。

従って、コミュニケーションが円滑になります。

では、語彙を増やすためには、どうすれば良いのか。

それはやはり読書です。

時間はかかりますが、読書をする習慣は非常に重要です

時間がない、と言い訳をしていると、いつまでもコミュニケーション力が向上しません。

少しでも良いので、毎日、本を読む習慣を身に付けて欲しいです。

そして、大切なことは本を読んだら、その内容をアウトプットすることです。

内容をノートにまとめてみたり、人に話したりすることです。

読んだ後に、これらをすることで格段に本の内容の定着率が上がります。

そして、自分の考えを外に出す練習にもなるのでオススメです。

語彙を増やして、豊かな表現力を身に付けたいです。

まとめ

人工知能が発達していく現代の世の中において、機械には表現することが困難な、コミュニケーション力は、これからの時代必須の力です。

未来ある子供たちが、大人になって幸せになっていくためにも、ぜひ身に付けて欲しいものです。

この記事が少しでもお役に立てたら光栄です。

コミュニケーション力は、一朝一夕で身に付くようなものではありません。

しかし、訓練さえすれば必ず身に付けることができます。

この記事の内容を1つでも実践して頂き、豊かなコミュニケーション力を育んで欲しいと願います。

ご精読ありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -
出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

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