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子育てにおいて、大事なこと〜心を育てる〜

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成績をぐんぐん伸ばすノートの取り方とテストの受け方
この記事を書いている人 - WRITER -
出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

ポジティブ思考が成功のカギ

子育てで、ポジティブな思考を育てる

 

当然ですが、60000回。これの数字が何を意味するかご存知ですか?これは、人が1日に思考する回数です。人は、1日におよそ60000回も思考しており、これは1秒に1回物事を考えていることになります。そして、驚きべきは、放っておくと、8割はネガティブな思考になっているということです。つまり、意識をしないとネガティブな人間になってしまうということです。世の中で成功している人は、例外なくポジティブな思考の持ち主です。つまり、ポジティブな思考を育む子育てが出来れば、子供の成功する可能性が格段に上がるということです。

寝る直前が大事

人は、寝ているときに、記憶が短期記憶から長期記憶に変わっていきます。そのため、寝る直前に何を考えているかで、脳の中に記憶されるデータが変わっていきます。寝る前に「今日も最低な日だったな。なんでこんなに上手くいかないんだろう」と考えて眠ってしまったら、寝ている間、ずっとそのことを記憶していることになります。つまり、ネガティブなイメージトレーニングを寝ている間中、何時間もやっているのと同じことになります。それを毎日繰り返したら、ネガティブ思考の人になってしまいます。ということは、逆をすれば良いのです。寝る直前に良かったことを回想します。そうすれば、寝ている間、ずっとそのことを記憶してくれるので、ポジティブなイメージトレーニングをしていることになるので、ポジティブな思考になれます。

良いことを書き出す

ペンシルバニア大学のマーチン・セリグマン教授は、心理学の父と呼ばれています。そんな彼が次のことを推奨しています。「1日の終わりに、その日の良かったことを3つ書き出すこと」です。もちろん、必ず3つ書く必要はありません。最初は1つでも構いません。無理せず続けられることが大事です。記録することで、良かったことの再体験をして幸福感を得て、ポジティブな気持ちになります。子育ておいて、大事なのは「やれ」ではなく「やろう」なので、お手本のためにも、最初は親も一緒にやるのがお勧めです。また、「どう考えても今日は良いことなんて1つも無かった!」と思える日もあるかもしれません。そんなときは、記憶を書き換えてしまいます。例えば、大失敗をして恥をかいた、先生にとても怒られた、そんな日は憂鬱で仕方がないと思います。でも、解釈を変えます。「今回は失敗したけど、これで次に失敗しなくて済む。良い経験になったぞ」「先生は、自分のためを想って叱ってくれた。ありがたい。」など、たとえ事実は違ったとしても、自分の中で解釈するのは自由です。誰かに迷惑がかかるわけでもありません。寝る直前に嫌な思いを引きずって、何時間もマイナスのイメージトレーニングをするよりも、よっぽど良いはずです。

笑顔を心がける

子育てで、ポジティブな思考を育てる

笑顔は幸せのバロメーターです。最低でも1日に1回、自分の好きなことをやって笑顔を作る時間を設けたいです。勉強机に向かって、ニコニコしながら勉強するような子は、稀だと思います。人は、自分以外の人と触れ合うことで成長します。得意なバスケに打ち込む、ピアノを熱心に弾くなど、好きなことをやっていれば、自然と笑顔になります。1日の中には、歯を食いしばってやらなければいけないこともあります。しかし、それだけでは、心が育ちません。熱中できるものをやらせ、親はそれを全力で応援する。そんな子育ての中に、子供が成長できる可能性が秘められているはずです。

ものの見方

子育てで、ポジティブな思考を育てる

水の入ったコップがあります。水はコップの中に半分まで入っています。これを見た子供が何というか。「水が半分も入っている」と言う子供もいれば「水が半分しか入っていない」と言う子供もいます。コップの中に水が半分入っているという事象は同じですが、受取り方がまるで違うのです。前者の子供はポジティブな気持ちで満たされている可能性が高いです。一方、後者は失ったもの無くなったものにフォーカスを当てているので、ネガティブな気持ちで覆われている可能性が高いといえます。成功する人は、ものの見方を変える力を持っています。同じ事象でも、ポジティブに捉えることも、ネガティブに捉えることもできます。そして、それを選ぶのは自分です。いつでもポジティブな捉ることができるように、普段の子育ての中で意識してポジティブな捉え方をさせていきたいです。

捉え方を変えるトレーニング

例えば、バスケの試合があったとします。残念ながら試合は負けてしまいました。当然、一生懸命であればあるほど、子供は落胆するはずです。それは普通のことです。落ち込むことは悪いことではありません。しかし、そこからの立ち直り方、負けた試合の捉え方が、その後の過ごし方を左右します。「試合は負けたけど、あのプレーは良かったよな」「次はこういう練習をすればもっと良くなるよな」などと、できなかったこと、ダメだったことにフォーカスするのではなく、できたことこれからどうするべきなのかということにフォーカスすることができれば良いのです。反省はせずに、改善・修正をするのです。負けた試合で子供が落ち込んでいると親が良い所もあったよ、と言ってしまいがちですが、それは控えた方が良いです。「負けちゃったけど、良かったとこもない?」と答えは自分で探すように促し、「次はどうする?」などと正解に導いてあげることが大切です。大事なことは、負けたという素晴らしい経験をどのように次に活かすかです。それを人から与えてもらうのではなく、自分から探しに行くことで成長に繋がっていくのです。

心を落ち着ける

毎日慌ただしく生活していると、心の余裕がなく、ついイライラしてしまったり、相手を傷付けてしまったりすることもあります。そんなときは、目をつぶってゆっくりと呼吸をすることをお勧めします。忙しいときだけではなく、毎日の習慣にすると良いです。楽な姿勢になって目を閉じます。鼻から息を吸って、口から息を吐きます。鼻から息を吸った時間の、倍の時間をかけて口から息を吐くと良いです。呼吸を整えるだけで、リラックスができたり、集中できたりとたくさんの効果が証明されています。心が穏やかでなければ、ポジティブな気持ちになることも難しいです。心を落ち着かせゆとりある子育てが、子供にも親にも良いのではないでしょうか。

スモールステップ

子育てで、ポジティブな思考を育てる

何かを成し遂げようとして、大きな目標を立てることは素晴らしいことです。しかし、目標が大きいと上手くいかないことも多くなってしまいます。そのため、失敗が続きます。そうすれば、人はネガティブな思考になってしまいます。「またダメだった」「何度やっても上手くいかない」と。そのため、小さくても良いので、成功体験を積み重ねることが大事です。「今日はこれができた」「昨日よりもこれが上手くいった」など毎日成功体験をすることが大事です。これを継続することで、やる気や自信が高まり、ポジティブな思考になることができます。子育ての際にも、小さな成功を認めてあげることが重要なはずです。

まとめ

子育てにおいて、子供の心育てることがとても大事なことです。普段から前向きな思考になれるように促していかないと子供はすぐに落ち込んだりネガティブになってしまいます。そうすると自信が持てずに、諦めやすい心になってしまいます。そのため、親自身も常にポジティブでいるように心がけることは大事です。。なぜなら、気持ちは相手に伝染するからです。そして、子供の言動に注意を払い、ちょっとした変化にも気付いてあげ、声をかけたり見守ったりすることがとても重要になってきます。ポジティブな思考になるように子育てができれば、心の折れない強い子供になっていくはずです。この記事が少しでも子育てのお役に立つことが出来れば幸いです。ご精読ありがとうございました。

 

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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

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