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子供のコミュニケーション能力を家庭教育で育む

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教育革命!勉強の苦手な子の悩みをスッキリ解決する7つのポイント③
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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

コミュニケーション取れていますか?

子供のコミュニケーション能力を家庭教育で育む

現代社会において、コミュニケーション能力は非常に重要なものになってきています。

しかし、ゲームやインターネット、SNS等の発達・普及によって、子供たちのコミュニケーション力が低下しているといるように感じます。

学校でもそれらを育む教育に力を入れているようですが、まだまだ完全とは言えません。

学力社会に偏りがあった日本において、コミュニケーション能力を公教育の場で育むのは非常に時間がかかると予想されます。

だからこそ、家庭教育の中で子供のコミュニケーション能力を育てていけるようにしていかねばならないのです。

子供とどれほど向き合っていますか?

子供のコミュニケーション能力を家庭教育で育む

子供とのコミュニケーションを1日どれほど取れているでしょうか。

もちろん、仕事が忙しいなどの状況は家庭によって様々です。

しかし、家庭の状況に応じて朝や夜に時間をとって、子供としっかりと向き合うべきです。

親が一方的に話すのではなく、相手の話を聞きお互いに言葉を発します。

その際の注意点は、相手の方に体を向けて目を見て話をするということです。

どうしても忙しいと、何か別のことをしながら、話をしてしまいがちです。

しかし、これでは聞いてくれてるという感じが伝わりません。

そうすると、子供は話をしたいと思わなくなり、コミュニケーションが疎遠になっていきます。

これでは悪循環です。

会話がなくなれば相手のことがわからなくなります。

それでは、良いコミュニケーションは取れません。

もし、どうしても時間が取れなければ、手紙のやりとりをするとか、ホワイトボードでメッセージのやりとりをするとか、工夫が出来ます。

大切なことは、子供のことを「もっと知りたいと思っている」ということが伝わるかどうかということです。子供が一度心を閉ざしてしまうと、関係を回復するのに時間がかかります。

忙しくて時間がないからといって、子供とのコミュニケーションをおろそかにすると、結局後で長い時間かけて関係を修復していかなければいけなくなります。

毎日の心のこもった10分程度の時間が大切なのです。

コミュニケーションの基本

子供のコミュニケーション能力を家庭教育で育む

コミュニケーションの基本はなんでしょうか。

それは、あいさつです。

朝の「おはよう」から始まり、「いただきます」「ごちそうさま」「行ってきます」「ただいま」「おやすみなさい」などです。

しっかりとあいさつが出来ているでしょうか。

そして、「ありがとう」「ごめんさい」も大切なあいさつです。大人だからといい、子供への感謝や謝罪が適当になっていないでしょうか。

たとえ、大人と子供であっても、間違ったことがあればきちんと謝罪します。

嬉しいことがあれば、しっかりと感謝を伝えます。

親がそういった姿勢を見せれば、子供は学びます。

そして、この感謝や謝罪を含めたあいさつは、一歩外に出ればとても大事な姿勢になります。

あいさつをすることが人間関係を円滑にします。

しっかりと家庭の中で身につけておきたいことです。

夢を語らう

子供のコミュニケーション能力を家庭教育で育む

「将来の夢は何?」と聞くと「別にない」と答える子供がいます。

これはとても寂しいことです。

夢を持たない子供が少なくなっていると嘆く人もいます。

しかし、そもそも大人が夢を子供に語っているのでしょうか。基本的に子供は大人から学びます。

その大人が夢を語っている姿を見て育っていなければ夢を持つこと自体がどういうことなのかわかりません。

それでは、子供に夢を持てというのは無理があります。

そのため、まずは親が夢を語ってください。

楽しそうに将来こうなりたいというビジョンを語るのです。

夢を持つのに年齢は関係ありません。

そうすることで、子供とのコミュニケーションにもなります。

それでも、子供が夢がない、将来やりたいことがない、と言うのであれば、一緒に考えてあげてください。

世の中の仕組みや職業について、子供にもわかるように話してあげ、興味関心が持てるようにしてあげます。

親以外の職業の人から話を聞く機会を設けるのも良いことです。

親が将来はこうなれ、と押し付けるのではなく、子供が自発的に考えることが大切です。

そのための環境を与えてあげることがとても重要になってきます。

夢を持つ素晴らしさを通じて、コミュニケーションをとってください。

子供の反応がない

子供のコミュニケーション能力を家庭教育で育む

子供が高学年になったり年齢という時期的なこともあり、思ったように反応が返ってこない、コミュニケーションが取れないという場合もあるでしょう。

その際に、多くの親は問題は子供にあると考えます。それでは、コミュニケーションは改善されないままです。

子供がそのような反応になった原因は多くの場合親にあります。

たとえば、子供が話をしようとしている時に、話を遮ったり、決めつけたりしていないでしょうか。

また、意見を批判・否定したり、親の意見を押し付けたりしてないでしょうか。

反応がないことを責めたりしてないでしょうか。

子供から思った通りの反応がないと親はイライラしてしまうものです。

そして、これらの言動を取ってしまいます。

しかし、それでは子供は心を閉ざす一方でコミュニケーションは益々取れなくなっていきます。

閉ざされた心を無理やりこじ開けようとしても逆効果です。大切なことは歩み寄ることです。

相手の話に耳を傾け、理解しているということを相手に伝えなければいけません。

決して、反応を急かすような態度をとってはいけません。

子供は思っていることや考えがあるのです。

しかし、その伝え方がわからない子が多いのです。

そのため、子供が自分の意見を言ってくれるまで、根気強く待つことが大切です。

子供が良い反応を示してくれるまで、温かい笑顔を与えてあげましょう。

見守るという姿勢が大切です。

子供の心を開くコツ

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一度閉ざした心を開くのは時間がかかります。

しかし、力技を繰り返してはいけません。柔軟な対応が求められます。

たとえば、親から「相談したいことがあるんだけど」などと歩み寄ってみるのが良いかもしれません。

人は頼られると協力してあげたくなるものです。

「お父さんはこう思うんだけど、〇〇はどう思う?」「協力して欲しいことがあるんだけど〇〇の考えを教えてくれないか」などです。

頼られて悪い気分になる人はいません。

ましてや親から相談されたら、子供の自己重要感が刺激されます。

そうすれば、少しずつ心を開いてくれるようになるはずです。

もし、相談したことに対して答えてくれたら、しっかりと「ありがとう、助かったよ」と伝えましょう。

益々自己重要感が高まります。

子供の考えを聞くことで、子供はそんな風に考えていたんだ、と気持ちを理解することができます。

きっとそこには新しい発見があり親の接し方も変わってくるはずです。

どんな場面でも一方的なコミュニケーションでは上手くいきません。

手を理解する姿勢を持ち、接することが大切なことです。

まとめ

子供とのコミュニケーションに悩む親は多いです。

大人になってからコミュニケーションに悩む大人も多いです。

大人になって子供が困らないように、できる限り家庭教育の中で子供をサポートしてあげたいです。

子供との向き合い方についてポイントをいくつか記事しました。

何か1つでもお役に立つことが出来れば光栄です。

ご精読ありがとうございました。

 

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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

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