ご意見・ご感想お待ちしております。

Just another WordPress site

子育ての悩みを解決〜賢い子を育てる〜

WRITER
 
考え方を見直し豊かな人生を送る
この記事を書いている人 - WRITER -
出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

賢い子を育てるために

子育ての悩みを解決して賢い子を育てる

誰しもが、我が子には、賢くなって欲しいと願うものです。しかし、どのようにしたら賢い子供に育つのでしょうか。子供は機械ではなく、人間なのでこうすれば絶対に賢くなるというものはないかもしれません。しかし、子供を賢くする可能性をあげる方法はあります。そのコツを記事に書いていきます。子育てのお役に立てば光栄です。

賢く子育てする

賢い子に育てたいからといって、たくさん問題を解かせたりしてもテストの点数が取れる子にはなるかもしれませんが、賢い子にはなりません。なぜなら応用力が育たないからです。これは、木で例えるなら葉っぱだけを茂らせているようなものです。しかし、賢い子は、木の幹を太く大きくすることです。そうすれば、枝が伸び、葉が茂っていきます。では、どのようにすればいいのでしょうか。

幼い頃の接し方

子育ての悩みを解決して賢い子を育てる

ワトソンという心理学者による面白い実験があります。生後2ヶ月の乳幼児を対象とした実験です。赤ちゃんを3つのグループに分けます。1つ目のグループの赤ちゃんの頭の上には、赤ちゃんが顔を動かしたときにだけ反応する玩具を用意します。2つ目のグループの赤ちゃんの頭の上には、赤ちゃんの動きとは関係なく、自動的に動く玩具を用意します。3つ目のグループ赤ちゃんには動かない玩具を用意します。それぞれのときの、赤ちゃんの頭の動きを調べます。1番頭が活発に動いていたのは、どのグループでしょうか。それは、1つ目のグループです。1番活発に動き、1番嬉しそうにしていました。このことから、乳児が働きかけると反応する応答的な環境が、最適な環境であると予測できます。ただ単に赤ちゃんをかまえばいいというわけではないようです。赤ちゃんが外の世界に関わりたいと思うようにしてあげるのが大切なのです。

子供との関わり方

子育ての悩みを解決して賢い子を育てる

3〜4歳の子供が「水!」と言って来ました。どのように接しますか。水が欲しいのは理解できます。しかし、ここで水を与えてしまえば、子供が成長するチャンスを失います。「水がどうしたの?」などと聞き返します。「喉が乾いたから、水を下さい。」などのようにしっかりと受け答えができるように促すことが大切です。何気ない日常会話からしっかりとした話し方を教えることができます。日本語は主語がなくても伝わってしまう言語です。しかし、それで子供のころから通用してしまうと、自分の主張をするという練習ができなくなります。相手にどのように伝えるかは、考えなければいけません。この考えるということが賢い子を育てるために必要なのです。

毎日が学びでいっぱい

日常生活には、成長できる学びがたくさんあります。机に向かった勉強も大切ですが、小さい頃は、机の上で勉強させるよりも、日常で学ばせた方がいいこともあります。夕方になったら影が伸びるのはなぜだろう、雨が降るのはなぜだろう、など疑問に思ったことを一緒に考えたり、調べたりします。植物を育てたり、動物を育てたりするのも効果的です。このように体験を通じて学んだことは忘れにくいです。そして、それがきっかけで、将来、宇宙飛行士になったり、ノーベル賞を取るような科学者になったりするかもしれません。

親の心がけ

子育ての悩みを解決して賢い子を育てる

子供に質問を投げかけたりして、答えを促しても、思った通りにならないことが子育てをしているとたくさんあります。親は大人なので、正しい答えを知っていますが、子供にはわかりません。そして、その答えは自分の常識の枠で捉えたもので、他にも違った考え方や答えがあるかもしれません。それを押し付けてはいけません。子供から思ったような答えがこないときは、まずはヒントを出してあげましょう。答えやすくしてあげるのです。もしかすると突拍子もない答えが出てくるかもしれません。それを否定せずに、認めてあげてください。一緒に楽しみながら学ぶことが大事です。それでも、子供が思った通りにならないと、イライラしてしまうこともあると思います。怒りたくなるときもあるかもしれません。そんなときは、このことを思い出してください。子供は、両親のDNAを半分ずつ引き継いでいるということです。半分は自分に責任があるんだな、と胸に手を当ててみて下さい。そのことを思い出せば、きっと穏やかな気持ちになれるはずです。

個性を大切に

子供の能力には個人差があります。特に、小学生の頃はまでは、生まれた時期などによって成長のスピードが全く違います。例えば、対応能力、分類能力、序列の能力などは成長に伴い自然に身につきます。自然と身につくので、早いか遅いかを気にする必要はありません。他の子はできるのに、我が子ができないと焦ってしまったり、イラついてしまうかもしれません。しかし、心配する必要は全くありません。そこで、叱ったり、無理矢理引っ張ろうとすると子供はストレスに感じます。大切なことは子供のことをしっかりと観察することです。他と比較せずに、子供の成長の過程を見守ってあげることが大事です。他の子と比べられて、自尊心を傷つけられた子供は、自己肯定感を持つことができずに、消極的になってしまいます。その子のペースを理解してあげて、能力を最大限に引き伸ばしてあげられるようにサポートしることが大切です。

まとめ

幼い頃に、どのように子育てをするかによって、賢い子に育つかどうかを左右します。もちろん、何歳だから遅いということはありません。大切なことは、親が手を出しすぎないということです。毎日の中に学びや成長の機会がたくさんあります。大人も子育てを通じて学ぶ機会がたくさんあるはずです。一緒に学ぶんだという気持ちを持って、子育てに取り組むといいのではないでしょうか。良い教育を受けた子は、幸せになれる可能性が高くなります。この記事が子育てのお役に立てれば幸いです。ご精読ありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -
出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© 高木信幸【公式ブログ】 , 2018 All Rights Reserved.