ご意見・ご感想お待ちしております。

Just another WordPress site

教育革命!勉強の苦手な子の悩みをスッキリ解決する7つのポイント⑥

WRITER
 
教育革命!勉強の苦手な子の悩みをスッキリ解決する7つのポイント⑥
この記事を書いている人 - WRITER -
出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

ありがとうの反対はなんだと思いますか?

教育革命!勉強の苦手な子の悩みをスッキリ解決する7つのポイント⑥

こんにちは。高木信幸です。

前回は、言葉について伝えてきました。

正しい選択をすれば、言葉は相手を大切にします。

自分を大切にします。

思うだけでは、効果はありません。

しっかりと口にすることで言葉は効果を発揮します。

日々良い言葉を口癖にして欲しいです。

ポイント⑥感謝

ポイントの6つ目は「感謝」です。

感謝の気持ちと勉強の成績は関係がないと思われるかもしれません。

しかし、関係があるのです。

何不自由なく、勉強ができる環境が感謝すべきことなのです。

子供たちには、ありがたいという気持ちをしっかりと持ってもらいたいです。

漢字で「有難い」と書きます。

「そう有ることが難しい」つまり珍しいということです。

勉強できることは、当たり前と思っている子供が多いと思いますが、そうではないことをしっかりと認識して欲しいです。

子供たちは、たくさんの支えの中で生活をしています。

ご飯を食べれるのは、親が作ってくれるから。

その食材は働いて稼いだお金で買ってきてくれる。

そして、その食材は農家の人たちが作ってくれている。

勉強だって、学べる学校がある。

教えてくれる先生がいる。

勉強するための机や椅子、文房具もちゃんと揃えてもらえる。

こんなありがたいことはないです。まずはその事実をしっかり認識することがスタートラインです。

特に、日本は恵まれた国なので、このような感謝の気持ちを持つことが難しい時代なのかもしれません。

しかし、世界をみればそうではないことに気がつくはずです。

学校に行きたくても行けない子供が大勢います。

そもそも学校自体がない地域もたくさんあります。

文字を読むことも書くこともできない子供も大勢います。

そういうことにも日本の子供たちには知って欲しいです。

以前、元プロ野球選手の宮本和知選手の講演会に参加したことがあります。

そこで、このようなお話をされていました。

「ありがとうの反対はなんだと思いますか?それは当たり前です」と。

当たり前と思ったら、感謝の気持ちをなくしてしまいます。

ご飯を作ってくれること、送り迎えをしてくれることなど、今、当たり前にしてもらっていることにしっかりと感謝の気持ちを持ってこれからの生活を送ることが大切です。

感謝の伝え方

日常生活で感謝の気持ちを伝えているか、考えてみて欲しいです。

たとえば、お友達に良いことをしてもらったとしましょう。

そのときの感謝の気持ちをどのように伝えるか。

恥ずかしいので、心の中で「ありがとう」という。

恥ずかしいから、友達に感謝を伝えてもらう。

恥ずかしいけど、しっかりとありがとうを伝える。

もちろん、どれが正しくて、間違っているというのはないと思います。

しかし、やはり、「ありがとう」と口に出して伝えることが1番良いのではないかと考えています。

そして、筆者自身もそのように日々実践しています。

「ありがとう」という言葉が持つ力は非常に大きいです。

そのため、どんな小さなことでも「ありがとう」をたくさん口にするようにして欲しいです。

これはすぐに実践できます。努力も必要ありません。

ありがとうを口癖にすると、ありがとうを探すようになります。

これはとても素晴らしい思考の変化です。

人は、意識しないと、人の嫌なところに目がいき、不平不満ばかりを思ったり、言ってしまったりするものです。

しかし、ありがとうを口癖にすれば、見るべき視点が変わります。

常にアンテナを張っているので、小さなことにも喜びや幸せを感じるようになります。

友達が落ちた鉛筆を拾ってくれた、忘れ物をしたときに友達が助けてくれた、一緒に下校をしてくれた、家に帰ればご飯が用意されている、お風呂に入れる、毎日の生活の中にありがとうが溢れています。

これに気がつくことができたら、とても幸せです。

そして、勉強ができることもありがたいと思うことができれば、自らすすんで学習に向かっていけるようになるはずです。

今まで「当たり前」と思っていたことを「ありがたいこと」と思えるようになったら、世界が変わると言っても過言ではないかもしれません。

現場で生徒を指導しているとき、やはり受験生が感謝を実感しやすいものだと感じていました。

受験を終えた生徒に、毎年受験体験記を書かせていました。

多くの生徒が、親、友達、学校や塾の先生にしっかりと感謝の気持ちを持っていました。

そして、そのような生徒はとても成長していると感じることができます。

受験は1つのきっかけです。

受験がなくても感謝の気持ちを持つことができます。

自分の周りには、感謝すべき人がたくさんいるということに気が付き勉強に取り組んで欲しいです。

ありがとうの2つのメリット

ありがとうを口癖にするとどのようなことがありのでしょうか。

勉強面において2つ良いことがあると考えます。

1つ目のメリット

1つは、謙虚な気持ちです。

謙虚さは勉強のスピードを加速させてくれます。

謙虚さがないと、ちょっと勉強したくらいで、過信や慢心が起きる可能性があります。

そのいきすぎた自信を抑えるのが謙虚な気持ちです。

自分自身の行いを振り返り、反省することが重要なことはいうまでもありません。

驕り高ぶらず、復讐をしよう、見直しをしようという気持ちをしっかり持つことができるはずです。

2つ目のメリット

2つ目は、素直な気持ちです。

素直な気持ちは勉強面でいうと吸収力をアップさせてくれます。

スポンジをイメージして頂ければ分かりやすいと思います。

スポンジの吸収力が高ければ水をたくさん吸うことができます。

勉強でも同じことがいえると思います。勉強とは新しいことを吸収することですから、素直な気持ちを持っていれば、たくさんの知識を吸収ができるということです。

授業中の様子を考えてみて頂きたいです。

教える先生の話を「うんうん」と頷きながら聞き、納得しながら授業を受けることができれば、学習の効果は高まるはずです。

謙虚な気持ちも素直な気持ちも学習する上で、大事な様子です。

その気持ちは、ありがとうや感謝から生まれるものです。

そのため、感謝の気持ちを持つことは、学習面にも影響を与えるのです。

実際の生徒の話

現場で生徒を指導してる時の経験です。

塾に通っていても、成績が伸びる生徒もいれば、残念ながらそうではない生徒もいました。

伸びる生徒は、感謝の気持ち、素直で謙虚な心を持っていました。

塾に通わせてくれてありがたい、送り迎えをしてもらえてありがたい、先生の話をしっかり聞いて、宿題もしっかりやろう、そのような生徒が多かったです。

一方、成績が著しくない生徒は、塾にいやいや来ている、親に反抗的な態度、授業中も指示に従わない、忘れ物も多いなどの共通点があります。

ある女子生徒でした。

この生徒は、親にも教師にも反抗的な態度で、成績も著しくなく、学年で100番くらいでした。

これはまずい、と感じ本人と親と3人で話をしました。

勉強については一切触れていません。

感謝の気持ちをしっかり持つように話をしました。

それが彼女にしっかり伝わったおかげで、その後、成績が22番まで伸びることができました。

成績が伸びたことよりも、1番の嬉しい変化は、母親との親子関係がとても良好になったということです。

感謝の気持ちを持てた結果、素直さと謙虚さを手に入れ、彼女は成績を伸ばしたのです。

それほど感謝の気持ちは大切だと考えています。

まとめ

感謝の気持ちは、勉強はもちろん、勉強以外の面でも大切なことです。

日々、感謝の気持ちを持ちながら生活を送って欲しいです。

6つ目のポイントは感謝でした。

次回は7つ目のポイントをお伝えします。

ご精読ありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -
出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© 高木信幸【公式ブログ】 , 2018 All Rights Reserved.