ご意見・ご感想お待ちしております。

Just another WordPress site

教育によって子供の人格を育てる

WRITER
 
教育革命!勉強の苦手な子の悩みをスッキリ解決する7つのポイント⑥
この記事を書いている人 - WRITER -
出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

教育施すことが子供にとって、大切なこと

教育によって子供の人格を育てる

子供に良い教育を施すことが子供の将来に影響を及ぼします。

良い教育とは、高いお金を払って塾に通わせたり、習い事を習わせることではありません。

どのように心を育てるか、どのような人格形成をしていくかです。

これは家庭の最重要課題であるはずです。

子供に良い教育を施すことが親に与えられた重要な義務だと考えます。

そのためにいくつかのポイントをこれまでの経験から記事にします。

お役に立てれば光栄です。

全員集合!

教育によって子供の人格を育てる

仕事が忙しくて、子供も大きくなり学校や習い事で忙しくなってくると、顔を合わせる時間が減ってくる。

たまに顔を合わせれば、「勉強してるか?」「〇〇はダメじゃないか」など決まりきった言葉しか交わさないようになってしまったりします。

これでは、子供の心は育ちません。

そこで、定期的に家族が全員集合する場を設けることをオススメします。

そこではテーマを持って、家族みんなで意見を出し合います。

例えば、勉強の仕方、習い事について、週末の過ごし方などです。

子供どうしたいと思っているのか、どんなことを考えているのか、それを知るということは非常に重要なことです。

そうすると、親にとっても思いも寄らない気付きや学びがあったりするものです。

子供がこんな風に考えていたんだ、などと理解が深まったりします。

また、子供の意見を批判・否定するのではなく、あくまでも尊重します。

しかし、子供なので間違った考えを持っている場合もあります。

その際には、まずは「〇〇はそういう風に考えているんだね」と一旦認めます。

そして「お父さん(お母さん)はこう思うけど、どうかな?」などと、気付かせる機会を与えることが大切です。

自分で考えて間違えていることに気が付けば、ただ単に意見を訂正するよりも深い学びになるはずです。

ぜひ、家族全員集合する場を設けてください。

信じるということ

教育によって子供の人格を育てる

子供に「あなたのことを信じているよ」と日々言ってますか?思っていても、言葉にしなければ伝わることはありません。

子供なので、やってはいけないことをすることがあるかもしれません。

例えば、ケンカ、イジメ、サボりなど。

これらはとても悲しいことです。

しかし、頭ごなしに叱ってはいけません。

もちろん、ダメなことはダメとしっかりと伝えます。

「今回は失敗しちゃったね。でも、あなたならわかってくれるって信じているからね」などと伝えます。

やってしまいがちなのが、人格否定です。

「だからお前はダメなんだ」「前にも同じようなことがあったでしょ。何度も繰り返すなんて信じられない」などと人格を否定したり、過去に遡って叱るのはいけません。

罪を憎んで人を憎まずの心が大事です。

今回失敗したからといって、子供のすべてがダメなわけではありません。

未熟なだけだったのです。

きちんとなぜダメだったかの理由を説明して、次にどうすれば良いかを一緒に考えます。

そこまで信頼されているということが伝われば、子供は親を裏切ろうとはしません。

きちんと言葉で伝えてあげてください。

それが最良の教育だと考えます。

良い悪いをしっかりと伝える

教育によって子供の人格を育てる

ニュースや新聞を見ていると事件性のものが流れてきます。

学校でもトラブルや揉め事があったりします。

それらは決して良いことではありません。

しかし、その出来事を通じて子供が学べることはないでしょうか。

例えば、命の尊さ、人を欺くことで悲しむ人がいること、相手の気持ちを思いやること、災害などで被害にあった時に自分にできること、などです。テレビやニュースから流れるニュースはネガティブな情報が多いので、極力子供から遠ざけた方が良いです。

しかし、世の中のことを何もわからないのもいけないので、今の世の中で起きていることを教え、そこからどんなことが学べるのかを一緒に考えます。

子供には少し難しいかもしれませんが、そういったものを通じて世の中のルールや厳しさなどを伝えてあげることが親ができる大切な教育だと考えます。

それがきっかけで将来の夢が見つかるかもしれません。

親の考えを伝える機会を設ける

教育によって子供の人格を育てる

親は子供にこうなって欲しいという理想や希望があるはずです。

そのことは、日々伝えてあげてください。

思っているだけでは伝わりません。ただ、決して押し付けはいけません。

「〇〇学校に合格して欲しい」「将来は〇〇という職業について欲しい」など結果を求めることを伝えるのはおすすめしません。

親には過程を重んじる姿勢をとって欲しいです。

「諦めない人になって欲しい」「挑戦する人生を歩んで欲しい」「人の役に立つ人間になって欲しい」などです。

そういう人格であろうとした結果、学校に合格したり職業に就いたりるのです。社会に出れば、結果が求められます。

組織に入れば評価もされます。

ですので、結果を求めることや評価をすることは世の中に任せます。

親にしかできないことがあります。

それは結果ではなく過程を認めてあげることです。親にも社会にも結果を求められ、評価され続けてしまえば逃げ場もありませんし、プレッシャーも相当なものになってしまいます。

そのため、親だけは応援し続ける。

温かく見守る姿勢でいるべきだと考えます。

温かい教育を受けた子供は、良い人格が形成されていくはずです。

勉強よりも大切なことを伝える

教育によって子供の人格を育てる

「勉強しなさい」「良い成績を取りなさい」これらのことは、学校でも塾でも言われます。

そのため、親がいちいち言う必要はないと考えます。

それよりも、もっと伝えるべき大切なことがあるはずです。

感謝の気持ち、謙虚な気持ち、嘘をつかないこと、誠実であること、健康であること、友達選びについて、努力すること、諦めないこと、人の話を聞くこと、我慢すること、約束を守ることなど多岐に渡ります。

こういったことを学ばずに大人になると損をします。

しかし、こういったことを学ぶ場は少ないように感じます。

そのため、親が教えるべき役割があります。

また、そのような環境を与えてあげる必要があります。

そのような場で子供の人格が形成されていくのです。

もちろん、勉強も教育において重要です。

しかし、役割分担だと考えます。

勉強のことは学校や塾の先生に、それ以外の人格形成は家庭で、学ばせるべきではなでしょうか。

ボディータッチしてますか?

教育によって子供の人格を育てる

子供が幼少期の頃は、抱っこをしたり、おんぶをしたり、抱きしめたりしていたと思います。

しかし、年齢や学年が上がるにつれて、そういった機会が少なくなっていくものです。

これは非常に寂しいものです。

さすがに、抱っこやおんぶは無理でもボディータッチは重要なコミュニケーションだと考えます。

年齢に応じて、ハイタッチだったり、頭を撫でてあげたり、手を繋いだり、そういった温もりを伝えることも大切だと考えます。

言葉だけでは伝わらないこともあります。

照れ臭さもあるかもしれませんが、そのようなコミュニケーションも子供の人格を形成する際に大切な教育になるはずです。

ぜひ、良いことがあったとき、テンションが上がったとき、などそういった接触を試みてください。

まとめ

人が問題行動を起こすとき、それは愛情の欠乏であると考えます。

無条件の愛、見返りを求めない愛を与えることができるのが親です。

そういった愛情を受けた子供が、問題を起こす可能性は低くなるはずです。

もちろん、子供を愛していない親はいません。

しかし、それが上手く伝わらないと逆効果になることもあります。

愛情がまっすぐに子供の心に届くように工夫をしてみて欲しいです。

そのために、この内容がお役に立てれば光栄です。

ご精読ありがとうございました。

この記事を書いている人 - WRITER -
出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© 高木信幸【公式ブログ】 , 2018 All Rights Reserved.