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子供の心をぐんぐん育てる家庭教育

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子供の心をぐんぐん育てる家庭教育
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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

子供の心を育てるのが家庭の最重要課題

子供の心をぐんぐん育てる家庭教育

子供にとって、勉強は大切です。しかし、勉強以上に大切なことがあります。それを大人になって学ぶと損をすることになります。子供の頃に家庭教育でいかに教えるかが大切になります。子供の心をぐんぐん育てるために大切になることをいくつかまとめました。ぜひ、お読みになってください。

お金についても学ぶ機会を与える

子供の心をぐんぐん育てる家庭教育

日本教育ではお金のことはあまり教えません。日本の歴史の中で「貴穀賤金」(きこくせんきん)という考え方がありました。農作業は尊く、お金は賤しいという考え方です。その考え方があったからか、現代でも日本ではお金の話は敬遠されがちです。しかし、お金のことを学ぶことは、社会に出るためにに必要な教育であるはずです。学校では教えないのであれば、家庭教育で教えていく必要があります。お金を手に入れることがどれほど大変なことなのか。お金を使う時に注意しなければいけないこと。そういったことを子供の頃に教えていくことが出来れば、将来借金やローンなどで身を滅ぼすことを防ぐことが出来るかもしれませんし、しっかりとした知識で資産を築くことが出来るようになるかもしれません。

お金は対価の代償である

では、どのようにして教えていくのか。社会に出たら、お金は働いて稼いでいくものです。ですので、子供が「お金ちょうだい」のように言ってきた時に、ホイホイとあげてしまっては学ぶことが出来ません。むやみに与えるのではなく、お手伝いなどをさせてみてはどうでしょうか。もちろん、お金を与えなくてもお手伝いはするべきですが、お金を得るためには、働く必要があるということを自然と体験出来るようになるはずです。

イベント時で学ぶ

子供がお金をもらえるチャンスはいくつかあります。例えば、月々のおこずかい、誕生日、クリスマス、お正月などです。もちろん、家庭環境によって与え方は異なります。与える金額や与え方に正解はないです。しかし、どのような目的で与えるかが大切になってきます。高額なお金を与えれば、金銭感覚が麻痺してトラブルに巻き込まれる可能性もあります。必要な分だけを与え、それをどのように計画的に使っていくかを考える。欲しいものを手に入れるには何かを我慢しなくてはならない。そんなことを教える絶好のチャンスであるはずです。社会に出る前に働くことやお金のことを学べるのは家庭のみです。身近なところから子供に体験をさせていきたいです。

家庭での役割を与える

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子供に家庭での役割はあるでしょうか。もちろん、一番の役割は勉強することかもしれません。しかし、勉強すれば家庭の手伝いをしなくて良いというのは違うはずです。家庭でのお手伝いは人の役に立つ、人を助けるというようなことを学ぶ場です。もちろん、嫌々やらせるのでは意味がありません。お手伝いをさせる際には、それをすることによってどれくらい親の役に立つかを伝えます。自己重要感を高めます。そして、お手伝いをしてくれたら「ありがとう」「とても助かった」など子供が頑張ってくれたことを認める言葉を伝えます。それによって自己肯定感が高まります。お手伝いには、勉強では学べないことがたくさん学べます。勉強する時間を少し割いてでも子供に役割を与え、お手伝いをさせることは大事な教育になるはずです。

何のために勉強をするのか

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子供にとって、勉強とは面倒くさいし、やりたくないものです。そんな中で「何で勉強しなきゃいけないの?」ということを言ってくる可能性は高いです。これ対して「いいから勉強しなさい」「それが当たり前だから」などと言ってしまったら、子供はますますやる気を失います。これに対する答えは様々あると思います。「将来仕事に就くため」「幸せになるため」など。しかし、これは学校でも言いそうなことです。なので、ありきたりな答えを返すのではなく、一緒に考えてあげることが大切です。この質問は子供からSOSサインなのではないでしょうか。何かに迷っていたり、悩んでいるかもしれません。親子で話し合ういいチャンスかもしれません。一緒に答えを探してあげましょう。その中で「忍耐力をつけるため」「諦めない姿勢を学ぶため」「挑戦する勇気」などその子供にとって納得出る答えが導かれるはずです。もちろん、1度でスッキリ解決するとは限りません。時間がかかるかもしれません。それでもなるべく親の考え方を押し付けずに、じっくりと話し合ってください。テストで良い成績を取ることも大事ですが、どのような気持ちで勉強に臨かということも重要なはずです。

やってはいけないことをしたときに

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子供はやってはいけないことをしてしまうこともあります。なぜ、やってはいけないことをやってしまうのか。それは、それがいけないことかどうかわからないからです。そのため、何かやってはいけないことをやってしまったら、ただ叱るだけではダメです。なぜなら、ただ単に頭ごなしに叱れば、同じようなことを繰り返すでしょう。今度は叱られないように別のことをするでしょう。そのため、「なぜやってはいけないのか」を教えてあげるべきです。これは親に求められる最も大事な躾の1つなはずです。人に迷惑がかかるから、困る人がいるから、人を傷つけることになるから、自分のためにならないから、必ずダメな理由があるはずです。それをしっかりと教えてあげて欲しいです。しっかり納得がいくまで教えてあげます。やってはいけないということを理解すれば、同じことを繰り返す可能性が低くなります。子供を守ってあげることが出来るのも親の躾なはずです。

言葉使いに注意

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子供はどこで覚えてきたのか、悪い言葉を使ってくることもあります。「ウザイ」「死ね」など。しかし、子供は悪気があって使っているわけではありません。みんなが使っているからとか、カッコいいからなどそんな理由であることが多いです。親が悪い言葉を使っているのを聞いたら「そんな言葉使うんじゃないの」と叱ってしまっては子供は混乱します。なぜ、叱られたのか。繰り返しますが、子供は悪気があって使っているわけではないのです。そこで、親の気持ちを伝えましょう。「そんな言葉使いは悲しい」「そういう言葉は使わないで欲しい」「そういう言葉を聞いた相手はどう思うかな」など。禁止すると子供は、もっと使いたくなったり、陰で使ったりします。言葉使いに気がついたら、しっかりと正してあげることが大切です。また、親自身がそういった悪い言葉を普段から使わないことも重要な姿勢です。

まとめ

家庭で子供に教えてあげられることはたくさんあります。もっというと家庭でしか教えられないことがあります。そして、それは将来大人になったときに財産になります。今回は、お金について、家庭での役割について、勉強について、やってはいけないことについて、言葉使いについて記事にしましたが、まだまだあります。何か1つでも子供を教育する際のお役に立つことが出来れば幸いです。ご精読ありがとうございました。

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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

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