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教育革命!勉強の苦手な子の悩みをスッキリ解決する7つのポイント②

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教育革命!勉強の苦手な子の悩みをスッキリ解決する7つのポイント②
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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

我が子ならできるということを心から信じ、それを伝えていますか?

まずは目標設定。その次にすべきこと。

こんにちは。高木信幸です。

前回は子供がやる気を起こすためにも、まずは目標を設定することの大切さをお伝えしました。

漠然とした抽象度の高い目標ではなく、感情が動くほどのより具体的な目標を立て、それを紙に書いて貼り毎日視覚情報として、目にしながら行動に移す。

これを習慣化すればやる気が落ちることなく、目標達成に向かえるはずです。

ぜひ、継続して取り組んで欲しいです。

ポイント②できると信じること

さて、今回は、第2弾として、「できると信じること」についてお伝えしたいと思います。

どんなに素晴らしい目標を立てても、自分にはできないかもしれないな、と思っていたら絶対に目標は達成されません。

「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も」という言葉が昔からあります。これは江戸時代、米沢藩の上杉鷹山の言葉といわれています。

この言葉には続きがあることをご存知でしょうか。

「成らぬは人の 為さぬなりけり」です。

何かを成し遂げようとする意思があれば、何事も達成することができる。

達成できないのは、成し遂げようとする意思がないからだ、と解釈できます。

多くの子供たちは、「もしかしたらできないかもしれない」と考えてしまうものです。

しかし、それでは望む結果は得られない。成績優秀な子供とそうでない子供の差はここにあります。

優秀な子供は表現の仕方やタイプは違えど、良い成績を取れる強く信じています。

だから、まずは、「できる」と強く信じることが重要です。

現場で生徒を指導しているときには、よくこんなことを質問していました。

成功するために必要な力はなんだと思う?と。

いろんな答えが返ってきます。

忍耐力、努力、学力、などです。

全て正しいと思います。その中で、私はこう答えました。

それは、「成信力(せいしんりょく)」だ、と。

自分の成功を信じることができない人が成功できるはずがない。

だから自分の成功を信じなさい、と。常々指導をしてきました。

野球のイチロー選手やフィギアスケートの羽生結弦選手が自分にはできないかも、と思って練習をしているでしょうか。

できると強く信じているはずです。だからこそあれだけの偉業を成し遂げることができているのだと思います。

イチロー選手は、マリナーズへの入団記者会見で

「誰よりも自分が(自分の活躍に)期待している。自信がなければここにいません。」と述べています。

つまり、スタートの時点から「できない」「無理かもしれない」という、消極的な姿勢では成功は成し遂げられないのです。

かつては、陸上競技の100m走で10秒をきることは難しいとされていました。

しかし、アメリカのジム・ハインズという選手によって人類初の9秒台が実現したのです。

それまで未知の世界だった9秒台です。

しかし、本人は心の底から「自分ならできる」と信じていたそうです。

この思いが誰よりも強かった。だから、人類初の偉業を成し遂げることができたのです。

発明王のエジソンが、天才科学者のアインシュタインが、できないと思っていたでしょうか。

繰り返しになりますが、人類の中で偉業を成し遂げた人たちは、例外なく自分にはできると強く思っていたのです。

このように「できる」という発想は、物事を成功させる上で大切な要素なのです。勉強でも自分にはできると、そして、周りの大人が「あなたならできる」と心の底から信じることが大事なのです。

できると思うということは、自分を信じるということ。

できないと思うことは自分を信頼していないことになります。

もし、仮に自分にはできないかもしれないと思い続けたまま学習を続けたとして、結果が出るでしょうか。

難しいと思います。

そのような気持ちでは時間を無駄にしてしまうだけです。

勉強するときは、もちろん、日々自分にはできると思って生活することが大切です。親御さんもぜひそのように接してあげて欲しいです。

実際に、生徒を指導するときには、「君ならできる」「信じている」と言い続けてきました。

勉強が苦手で成績が良くない生徒も、今できないだけであって、ずっとできないわけではありません。

自分にはできると本人も周りも信じることで本当にできるようになっていくのです。そのおかげで、成績が飛躍的に伸びた生徒は枚挙に遑がありません。

余談ですが、少しお調子者で「俺にはできる」が口癖の自信家の男子生徒がいました。

彼は、前向きに学習に励み、受験期の模試では、全国で2位になりました。

できるという気持ちを起こすための4つのコツ

そこで、実際にできるという気持ちを起こしやすくするコツをお伝えします。

1、言葉にする

日本には言霊という言葉があります。

言葉には魂が宿っていると信じているです。だから言ったことが本当になると。

また、「叶」という字は「口」と「十」という漢字が組み合わせっています。

つまり、10回口にすれば叶うのです。とにかく、ポジティブな言葉を口癖にすると良いです。

2、「できたこと」に視点を当てる

人は、意識しないとできなかったことに目がいきがちです。

しかし、そうするとできない自分を肯定してしまうことになります。

そこで、わずかなことでもできたことに意識を向けていきたいです。

たとえ、結果が出なくても、行動や過程のの面についてできたことがあればそこに目を向けていきたいです。

3、失敗の解釈を変える

失敗が続くと自分を失い自分にはできないのでは、と思ってしまいがちです。

しかし、そもそも失敗はなぜするのでしょうか。

それは、挑戦するからです。失敗しないためには、何もしないことです。

しかし、そこから成功も生まれません。

失敗を失敗とするのではなく、貴重な経験と捉えることが大切です。

発明王のエジソンも「私は一度も失敗したことがない。

これでは電球がつかないという方法を1万回発見したんだ。」

という言葉を残したとされています。

彼が失敗の度に、もう駄目だ、自分にはできないと思っていたら偉業を成し遂げることはできなかったでしょう。

失敗から学べることはたくさんあるので、失敗したときこそチャンスだと思って欲しいです。

4、言い訳をしない

やる気を持って取り組もうとする気持ちの最大の敵は、「言い訳」です。「でも」や「だって」とできない言い訳を探して、自分のやらなかったことを正当化するのは簡単です。

しかし、それでは「できる」という心を奪い去ってしまいます。言い訳を撃退するためには、全てにおいて自分で責任を負うということです。

決して、他人や周りの環境のせいにはしないということです。

テレビがついていたとか、友達が遊びに誘ってきたとか、親が口うるさく言ったからだ、など言い訳をすればきりがありません。

しかし、起きたことの全ては自分の責任であると捉えて欲しいです。

テレビを見てしまったのは自分に集中力がないから、友達の誘いを断れなかったのは勇気がなかったから、親に言われる前に行動すれば言われなかった。

全ての自分の責任と捉えれば、改善策が見えてきます。

今回はこうだったから次はこうしようと。

同じ事象でも受け取り方が違ってきます。

そうすれば自ずと結果も変わってくるはずです。

言い訳に負けない勇気を持ち「できる」と信じる心も持って勉学に励んで欲しいです。

まとめ

自分にはできると思うためには、周りの支えが必要です。

ましてや子供ならなおさらです。

少しのことでも認め、できたという達成感を感じさせ、あなたのことを信じているという思いを伝え続けることが大事だと思います。

このようにして、自分にはできると思えた子供は、諦めにくく、何事にも勇気を持ってチャレンジできる強さを持っていくはずです。

ぜひ、我が子ならできるということを心から信じ、それを伝えてあげてください。

勉強の悩みを解決する7つのポイントの2つ目ができると信じることでした。

次回は、3つ目のポイントをお伝えします。

ご精読ありがとうございました。

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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

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