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勉強で成果を出すための方法

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勉強する前に心を変える、思考、行動、言葉
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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

勉強をする前に心を変える!

失敗とは

人は誰しも、失敗が嫌なものです。失敗して嬉しいと思う人はいないでしょう。しかし、「失敗には大きな効用」があります。たとえば、100点満点の問題で20点だった子供の気持ちはどうでしょうか。おそらく、良い気分ではないと思われます。それよりも80点を取った方が気持ちが良いはずです。しかし、80点の子供は、あと20点分しか伸びません。でも、20点の子供は、学べば80点分も成長できるのです。4倍もの成長の差があります。もちろん、本番でのテストは良い点数の方がいいでしょうが、練習段階では間違いが多い方が学びになり、成長できるということです。つまり、間違い(失敗)は勉強する上で大変貴重な経験なのです。

失敗の捉え方

そのように考えると失敗が怖くなくなります。そもそも、なぜ失敗が嫌かというと、失敗すると怒られる、恥ずかしい、周りから嫌なことを言われる、などと思うからです。しかし、失敗ほどありがたいものはないんだ、と考えることができると、恐怖や羞恥心、それらの思いは薄れていきます。成功に固執していると成功できません。そもそも、失敗とはチャレンジしたときのみに起きるので、チャレンジしたことそのものに価値があるはずです。そして、その失敗の中に学びや成長、気付きがあり、それらをどのように捉えるかによって大きく勉強での成果が変わってくるのです。

思考を変える

人は1日に約6万回も思考していると言われています。1秒に1回のペースです。そして、なんとその8割がネガティブな思考なのです。つまり、人間は放っておくとネガティブな思考になってしまうということです。そこで、良いことはもちろん、悪いことが起きたとしても、良いことと自覚して捉えることが大事になってきます。嫌なことが起きた、という事実は変わりません。しかし、解釈は自分で変えることができます。たとえば、親に怒られたとき、「なんだよ、嫌だな」と思うのではなく、「自分のためを想って叱ってくれた、ありがたい。」と捉えるのです。怒られたという事実は変わりません。しかし、捉え方は人それぞれなのです。たとえ、自分のためを想って叱ったのではないとしても、そうのように自分の中で思うのは自由ですし、誰にも迷惑もかかりません。このように、勉強において上手くいかなかったことを積極的な姿勢で捉える習慣を身につけていくことが重要になってきます

言葉を変える

勉強する前に心を変える、思考、行動、言葉

日本には古来より、言霊という考え方があります。言葉には魂が宿り、言ったことが現実になるというものです。これは、現代でも正しいと言えます。たとえば、ある日、太郎くんが学校に行くと、花子さんに「体調が悪そうだけど大丈夫?」と言われます。太郎くんは「大丈夫」と答えます。次に、知子さんにも「大丈夫?体調が優れなさそうだけど!」と言われます。太郎くんは、先ほどと同じようなことを言われたので、もしかしたら体調が悪いのかと思い、「うん、万全ではないかもしれない」と言います。そして、さらに知美さんに「大丈夫?風邪でも引いた?」と言われます。それに対して太郎くんは「今日は体調が悪いんだ」となります。これは実際にあった話です。つまり、言葉によって、人を活かすこともできれば、破壊することもできるということです。「自分には勉強はできないんだ」「勉強が苦手なんだ」「無理だよ」という言葉を使うと、自分に暗示をかけて実際にそのようになります。そのため、普段からマイナスの言葉は避け、プラスの言葉を積極的に使うようにしていきたいです。

言葉の使い方

言葉を変えるために、良い方法の1つが、元気がなさそうな人、困っている人を言葉で助けてあげるということです。その言葉を1番聞く回数が多いのはだれか。それは自分です。自分から発せられた言葉は自分が1番聞くことになります。相手を元気付けようとすると相手も自分も元気になります。「情けは人の為ならず」という言葉がありますが、誰かのために良い行いをしていくと、巡り巡って自分に返ってくるものです。そのため、自分自身に対して使う言葉をプラスにするのは、もちろん、相手に対して使う言葉もプラスに変えていくことが大切です。1年生の時には、精神的に幼いな、と思えた子供が2年生、3年生となるつれて後輩ができます。その後輩に対して、勉強などの相談に乗ったり、助言をすることで、大きく成長していくという事例は枚挙に遑がないです。これは大人の社会でも同じことが言えると思います。言葉はブーメランのように自分に返ってくるのです。

行動を変える

やったほうがいい、やらなければいけない、と思ってはいるのに、「めんどくさい」「まっいいか」など後回しにしてしまうことがあります。しかし、大事なことは些細なことでも自然と行動できるようになることです。無理やりやっても意味がありません。自分から進んでやりたくなるように感情をコントロールしていくのです。いきなり、レベルの高い問題などに取り組んだら、解けなかったときに挫折して、もう一度やろうとは思いにくいです。できることからスタートして成功体験を積みながら少しずつレベルを上げていくのです。勉強ではスモールステップが大切です。行動しやすくするためには、ルーティーンにすることもオススメです。勉強する前にはコーヒーを飲んでから始めるとか、深呼吸をしてから始めるとか、自分の中で行動しやすくするために仕組化すると行動を変えるきっかけになっていくものです。

楽しいから成果が出る

勉強する前に心を変える、思考、行動、言葉

苦痛を伴って嫌々する勉強には効果が期待されません。なぜなら、成果を出している人は、楽しんでいるという共通点があるからです。もし、今やっていることを苦痛を伴いながらやっているのであれば、やめましょう。上手くいっていないということは、やり方が間違っている可能性が高いです。そこで、やり方を変えてみましょう。やり方を変えれば、無駄がなくなりスムーズにできることがあります。そうすれば、苦痛を感じることなく取り掛かることができます。仮にゴールが1つでも、そこに辿り着くための道順は無数にあるのです。さらに、それをやることに意味付けをしてみるのもいいです。言われたからやる、仕方なくやる、という意味付けをしているのは自分です。これが終わったら好きな映画を見ようと、とか、これが出来るようになったらみんなにすごいと言われるぞ、とか、それを達成したらワクワクするような意味付けをすると原動力になり、頑張ろうと思えるはずです。楽しみながら取り組むということを心がけて欲しいです。

計画を立てる

学校でのテスト前には、テスト範囲表が渡され、テスト計画表を書いて提出しなさい、という学校もあると思います。勉強する際に計画を立てることの重要性は昔からいわれています。しかし、それを適当に取り組んでいる人も非常に多いのが現実です。計画を立てるとどんな良いことがあるのか。計画を立てるメリットは全体が見渡せるということです。スタートからゴールまでの道筋が見えます。そうすることで、無駄があるかないか、期限までに間に合うかどうかが一目瞭然です。そして、全体が見えているので、修正や改善が容易です。計画がなかったらそれらのことが出来ずに、行き当たりばったりになってしまいます。そのため、計画を立ててから行動する方が効率よく作業に取り組めます。

まとめ

勉強で成果を出すためには、心を整えることが必要不可欠です。失敗を失敗と捉えない考え方。発明王エジソンの「私は今まで1度も失敗したことがない。このやり方や方法では電球がつかないという方法を2万回発見したんだ」という言葉はあまりにも有名です。そして、言葉や行動を変え、ワクワクした気持ちで取り組むことができれば、必ず結果が大きく変わってきます。この記事が少しでもお役に立てば光栄です。ご精読ありがとうございました。

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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

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