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教育革命!勉強の苦手な子の悩みをスッキリ解決する7つのポイント③

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教育革命!勉強の苦手な子の悩みをスッキリ解決する7つのポイント③
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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

耐え忍ぶ力が諦めない心を作る

こんにちは。高木信幸です。

前回は、できると信じるということについてポイントをお伝えしてきました。

あなたらなできるということを心の底から信じ、それを言葉にして伝えることで、自己肯定感が高います。

成績は心が決めると言っても過言ではないです。

心を前向きにし、正しい思考でやる気を向上させ成績アップにつなげていって欲しいです。

ポイント③忍耐

教育革命!勉強の苦手な子の悩みをスッキリ解決する7つのポイント③

今回は、3つ目のポイントです。それは「忍耐」です。

戦国時代において、天下統一に導いた三英傑といわれる3人の武将をご存知でしょうか。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康です。この3人の性格を表現する歌が有名です。

織田信長:鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス

豊臣秀吉:鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス

徳川家康:鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス

この中で最終的に長く天下を治めたのは徳川家康です。彼は幼少期を人質として過ごすなど苦難の人生でした。

そして、天下をとったのが62歳の時です。

まさに、耐え忍んだ人生なのです。

そして、結果として、約270年にも及ぶ徳川政権を誕生させたのです。

勉強や習い事等でも続けて入れば、上手くいかないこと思うようにいかないことは多々あると思います。

けれども、苦しいからといって投げ出すわけにはいきません。普段から忍耐力を鍛えていくことはとても重要です。

自分は忍耐がない、我慢ができない、と思う人もいるかもしれませんが、忍耐は考え方次第でどうにでもなるものです。

つまり、忍耐力をアップさせることができるのです。

忍耐力の身につけ方、高め方

コロンビア大学での「マシュマロ実験」をご存知でしょうか。

ある保育園で186人の子供たちにマシュマロを1つ差し出し「いつ食べてもいいけど、大人が部屋に戻ってくるまで待つことができたら2つ食べていい」と伝えました。

大人はいつ戻るかを子供に伝えず、部屋を出て15分後に部屋に戻ってきました。

この結果、186人の約3分の1は15分我慢をしてマシュマロを2つ食べることができましたが、3分の2は我慢できずに目の前のマシュマロを食べてしまいました。

この実験で我慢ができた3分の1の子供を追跡調査したところ、試験の点数など学習面で顕著に優秀であったほか、大人になってから肥満指数が低いなど健康管理の面でも長けているという結果を得られました。

この実験からもわかる通り、人は目の前の喜びよりも、未来の喜びを小さくみてしまう性質にあるのです。

つまり「我慢できない」のです。

勉強でも同じことがいえます。

勉強をしようと机に向かって入れば苦痛を伴うこともあると思います。

そんなときに、選択が迫られます。

サボってテレビやゲームなどをするという選択と、辛いけど勉強を続けるという選択です。

多くは、楽な方を選択してしまいます。確かに楽な方を選べば苦痛からは逃れることができます。

しかし、それは今その瞬間だけのわずかな小さな喜びにすぎない。

苦しい方を選択したらどうでしょうか。

今は苦しいかもしれませんが、その先にある喜びは計り知れないものがあります。

目の前の小さな喜びを選択するのではなく、未来の大きな喜びを選択して欲しいです。

このように正しい選択をするために必要なものがあります。

それが忍耐です。

目の前の楽をするという誘惑を選択することは簡単です。

だからこそ、目の前の苦痛を耐え抜く忍耐力が必要なのです。

忍耐とばかりいうと大変そうなイメージがあるかもしれませんが、好きなことをする際にも、必ず苦痛や我慢が潜んでいます。

たとえば、サッカーの好きな子供が得意なシュートだけを練習していても試合に出ることはできないだろうし、仮にできたとしても試合で活躍できる可能性は低いはずです。

そこに至るまでに、試合を乗り切る体力をつけるために走り込みをしたり、シュートにつなげるためのドリブルやパスの練習もしなければいけません。

つまり、好きなことの中にも苦痛が存在するということです。

苦痛は存在して当たり前という認識を持つだけでも忍耐力は強化されるのではないでしょうか。

それに、苦痛や我慢は必ずしも悪ではありません。

これらは未来の成功への原料なのです。

苦痛に耐える経験をしたから成功したんだ!と思えるようになります。

忍耐力を強化する4つのポイント

では、ここで忍耐力を強化するためのポイントをお伝えします。

①苦しいと思ったときに、もう一歩だけふんばる

勉強を続けていると苦しさを増してくることもあるはずです。

「今日は限界かもしれない」とか「もう無理だ」という瞬間がきます。

大事なのはそのときです。そこで、もうひと頑張りして欲しいのです。

最初は後五分だけとか、もう1問だけ解くなどでも構いません。

とにかく、「苦しい」「もう嫌だ」と思ったところで少しだけふんばって続けてみて欲しいです。これが忍耐力を強化する方法です。

②常に目標を確認する

目の前の苦痛に負けてしまいそうなときは、自分の目標を確認してみましょう。

目標をしっかりイメージできれば、やる気を持ち上げ耐え忍べるようにして行きます。

そのため、やはり目標は紙に書いていつでも見れるようにしておくと良いでしょう。

さらには、目標を達成した未来を想像してその喜びを思い描きます。

そのときには、達成したときの感情を伴わせるのがポイントです。

③睡眠をしっかりとる

十分な睡眠がなければ自制心が機能しないという研究結果があらゆるところで出ています。

睡眠不足により衝動的な行動に出たり、注意力が散漫になったりします。

そのため、十分な睡眠をとることは必要不可欠です。

日本人の平均睡眠時間は世界に比べて少ないといわれています。

平均6.5時間という調査結果もあるほどです。

親が遅くまで起きていると子供も起きてしまうかもしれないので、家族全員で早く寝る日を1日は作るなど、睡眠の環境を整えることも忍耐力強化に大切なことです。

④成功体験を積む

たとえどんなに小さくても苦痛を乗り越えた、我慢したという成功体験の回数を増やしていくといいです。

目に見えた形で記録しておくと自信につながるのでチェックシートなどを使うのも効果的です。

自分の成長を確認していくのです。

解き終わった問題集を積み上げてみたり、インクを使い切ったボールペンなどをストックしていくものいいと思います。

小さくても成功体験を重ねて、それが確認できるように工夫をして欲しいです。

まとめ

①〜④のポイントを意識しながら忍耐力を鍛えてい来ましょう。

忍耐力を身につけた人は、諦めない人です。

多くの成功者は忍耐力があり、諦めてこなかった。冒頭の徳川家康もそうです。

現代では、本田宗一郎などがあげられます。

彼は、自動車やオートバイのメーカーであるホンダ(本田技研工業)の創業者です。

町工場からスタートした工場が世界のトップメーカーにまでなりました。

彼は幼少期、貧乏で学歴もありませんでした。

そんな中、世界の大舞台に立つまでに至った。

その道のりは、とてつもない苦労があったと想像するにたやすいです。

決して順風満帆ではなかった。

逆境に苦しんだ時期もありました。

自分のやろうとすることが周りから理解されずに、精神的に苦しみ顔面神経痛になったこともあるそうです。

それでも彼は自分の意思を貫き通す道を選んだのです。

決して楽な道ではなかったはずです。

耐えに耐えて、明るい未来を切り開く道を選んだのです。

なんどもなんどもピンチが彼を襲いましたが、決して諦めませでした。

だからこそ今日のホンダがあるのです。

この成功は忍耐の賜物なのです。

7つのポイントの3つ目は忍耐でした。

次回は4つ目のポイントをお伝えします。

ご精読ありがとうございました。

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出身地:福島県いわき市   血液型:B型。   趣味:読書、旅行   好きな色:青   座右の銘:因果応報   好きな歴史上の人物:織田信長   □経歴 静岡県の大手予備校で10年間教鞭を執る。 指導した生徒数は5000人を超える。 その経験をもとに、教育革命をスローガンに 子育てに関わる全ての人に貢献していく。

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